Akky Akimoto

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Jul 04
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Diggの使い方

今後のこともあるのでちょっとだけまとめてみる。あんまり時間取れないのでちょっとだけ。

英語圏にdiggというサイトがある。読者投稿によるニュースサイトで、2004年にできたばかりだが英語圏のネットユーザの行動に非常に大きな影響を与えている。

Diggのトップページに取り上げられると、個人ブログなどはDiggから来たユーザによるアクセス過多でサイトがダウンすることも多い。

livedoor Readerの英語版 fastLadder のリリースにあわせて、Digg にも熱心なユーザが紹介の投稿をしていた。

Fastladder : RSS / Atom feed reader

ページタイトルの左にある黄色い箱が、そのストーリーを面白いと思った人の人数になる。

digg-button.png

これが数百になると、人気のストーリーということになってDiggのトップページに表示され、紹介されたブログやサイトが一時的にではあるが有名になるという仕組みだ。

ユーザ登録

では、自分の一票を反映させたいと思ったらどうするか。まずはユーザ登録が必要になる。

右上の”Join Digg”から登録画面へ行ける。必要な項目は多くない。

  • ユーザ名
  • メールアドレス
  • パスワード(2回)
  • 誕生日
  • CAPTCHA (右側の英数字を読んで入力)
  • 利用規約への賛同チェック

英語ではあるけどそれほど難しくはないはず。(ユーザ登録ページは Japanize では日本語にならなかった。誰か翻訳してくれないかな)

あとはDiggから確認メールが送られてくるので、その中のURLをクリックする。よくある登録手順だ。

投票する

登録後、ログインした状態で、

digg-button.png

このボタン下の”digg”というところをクリックすると、ここが”dugg”(diggされた)となって投票は完了する。

コメントについて

ストーリーの下は、ユーザによる議論の場になる。コメントの右側にある二つの手の形は、

digg-thumsup.png

それぞれ「だめだね」「いいね」を表している。赤くて親指が下のやつが「だめ(“bury”)」。緑で親指が上向きなのが「よし(“digg”)」。

# 親指を立てることが「いい」かどうかなんてある文化に固有の話でしかないが、このへんがDiggのターゲット範囲を表しているともいえる。

ユーザは、コメントに対しても、そのコメントで言ってることに納得したとか賛同したとかを示せるというわけだ。

なので、逆にコメント本文で「賛成!」みたいなことしか書かないのはあまり歓迎されない。

緑ボタンで多くの支持を集めると、その左に票数が出て、高い順に表示されたりする。(表示順を変えることもできる。コメント欄右上のプルダウン)

Diggスパムについて

徒党を組んで組織票を使って自分のストーリーを上位にしようとするようなスパムも横行しているが、そうういうのはすぐにしっぺ返しが来るので、インチキは慎むべき。

今回のFastladderのストーリーについたコメントには短文のものが多いのと、どのストーリーにも現われるいじわるなコメンテーター達への反撃が少ないことから、スパム投稿っぽく見てる人もいるのがちょっと残念だ。

ただ、Fastladderなど日本語圏でも評価の高いネットサービスはぜひ海外に出て行ってほしいし、がんばってもらいたい。今回、いろいろな不利にもかかわらずある程度の日本人Diggユーザが投票しているのは、そういう気持ちもあるのではと思う。

まだdiggのアカウントを持ってない方は、ぜひアカウントを取ってみてはどうだろうか。

(via 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ)